【 Alamode Magazine CD Vol.01】
企画:ARTiSM
制作:Darkest
Labyrinth
★待望のAlamode
MagazineオムニバスCD第一弾!!
★11月14日(日)奇奏ト狂唱ノ宴06にて先行発売!!
イベント詳細は→コチラ
※アラマガCD参加者募集中!!→アラマガCD総合ページ
■CONTENTS:
アンダーグラウンドシーンに生まれたカテゴリー化出来ない様々なスタイルの強力なアーティスト陣が集結し、シーンの活性化を更に1段階持ち上げるべく企画されたオムニバスCD。日本で育つ新たな文化を世界に向けて発信して多様化する価値観に対応しながら、アンダーグラウンドシーンのフロントラインをハイクオリティに伝える。
■仕様:
企画:ARTiSM
制作:Darkest
Labyrinth
アーティスト数:1CD/15アーティスト
価格:\2,100(税込)
流通:ダイキサウンド(国内4800店鋪)
販売箇所:国内外での各ショップ、ARTiSMでのネットや様々なイベントでの販売
発売日:2010年12月1日※2010年11月14日「奇奏ト狂唱ノ宴06」にて先行発売
ジャケ撮影:未野
■ARTiSM:mixiコミュニティ
■Alamode
Magazine:mixiコミュニティ
■Alamode
Magazine CD:mixiコミュニティ
■ご購入方法:
・各ARTiSMイベントでの物販販売。(開催日はスケジュールをご確認下さいませ。)
・Darkest Labyrinth Online Shopによる通販→お申込みページ
・各取り扱い店舗→取り扱い店舗リスト
・全国CDショップにてお取り寄せ可能です。
※CDショップでのご予約は
「流通:ダイキサウンド」「アーティスト名 V.A.」「タイトル名:Alamode Magazine CD Vol.01」「型番:AMCD-1」
と店頭でご予約下さい。
★アーティストの収録参加・CDの店舗取り扱いに
ついてのお問合せはARTiSM事務局までメールをお送り下さい。
■Track 01:
【
虚飾集団廻天百眼 】
暗闇映劇!見世物芝居!悦楽詩人石井飛鳥を中心に結成された虚飾芸事集団。アート・藝術・創作・演出と云った行為を全て虚飾であると捕らえ、虚飾であるが故に到達できる脳髄と五感とその他の感覚の究極の快楽を追求する。演出家+俳優という最強のステージ創出システムを遣い、踊り子やSM師などをゲストに加えショウを慣行する。和装、洋装、絢爛化粧。鍛え抜かれた俳優達と、絶対唯一の演出術に、幻視憧憬過華劇舞台の幕があく!!
■Track 02:
【
霞鳥幻樂団 】
2008年、三味線の瑞獣とバンジョーの亜穂論によって結成。 フォークメタル/アイリッシュパンク等の音楽に触発され、更に「和」のテイストを加える事をコンセプトに活
動開始。 度重なるメンバー交代を繰り返し、2009年5月24日に新宿ウルガで初ライヴを行う。
■Track 03:
【
燭台(怪) 】
ヴィジュアル界は今、新しい息吹を求めて、大きく動き始めています。
今日を生きるバンギャ達がいつも元気でいられるように、明日を生きるバンギャ達がいつもいきいきとしていられるように。
燭台(怪)は、ヴィジュアル界に新しい風を吹き込み、HITACH○の発展とよりよいヴィジュアル界の実現を目指します。
■Track 04:
【
マイナス人生オーケストラ 】
歌って踊れるニューウェイブを基調に、
あらゆる要素を取り込んだサウンドを持つ。 また、バンド名にあるように、報われない人生にスポットライトを当てた物語調の歌詞は、独特の世界観を広げ
ている。 一つのバンドでありながら、ヴィジュアル/ニューウェイブパンク/ディスコサイバー等、様々な活動形態を持ち 、 どのようなジャンルのイベントにでもひょっこり出没する
ちょいとばかり変わったバンドである。 所狭しと暴れまわるカオスなライヴは必見!
■Track 05:
【
フジワラトキムネ 】
Please wait...
■Track 06:
【
BLACK RIBONS 】
ミュージシャン+お笑い+小説家+占い師!こんなユニットみたことない☆メルヘン☆テクノ☆暴走族”BLACK
RIBONS ”。槙人の創り出す楽曲は、軽快なパンクに乗せて、メルヘンな物語を様々に繰り広げる。MC NACKの高い歌唱力は、数々の大会で高成績を修め、独創的なステージは芸術であり、コントでもある。麻里衣は占いを担当とし、ステージ上で占いや愛のメッセージを伝える。それぞれが強力な個性と確かな実力を持つメンバーたちが集まり結成され、エンターテイメント性の色濃いメルヘンなステージは衝撃的である。
■Track 07:
【
真剣に解散を考えている。 】
2002年、「アムの音楽隊」と「黒髪ロック」がフュージョンする形で11人組バンド 「フちゃんの黒髪文化祭(Preみアム)」として結成。 ライヴ毎に異なるバンドプロジェクト(メンバー・楽曲・コンセプト)が出演するプロ ジェクト制度を世界で始めてバンドに導入。メンバー自身その革新的なシステムに振 り回されながらも『4バンド同時ライヴ』『全国6大都市ドームツアー』『ワールドツ アー』『やまだ!BANDやろうぜ!』など数々の伝説的ライヴを繰り広げる。 バンド名を『真剣に解散を考えている。』に改名後は、「パンク」というテーマを用 い理論的な固定観念で自身を雁字搦めにするコンセプト【ロジカルファッションパン ク】を掲げ『正しいパンク』『間違いパンク』等の独創性溢れるライヴを展開。 06年からは、料理をテーマとしたチープなテクノミュージックに乗せ総勢8人で 歌い 踊る【料理系ニューウェーブ】としての活動も開始されている。
■Track 08:
【
アグリカルチャーズ 】
アグリカルチャーズは東京新宿を中心に活動を続けている広島産のコンセプチュアルバンドである。昭和の刑事ドラマや任侠映画から抜け出してきたかのようなビジュアル、昭和歌謡や演歌を取り入れた哀愁漂うROCK&HIPHOPサウンド、コブシの効いた悲壮感全開のボーカル、変幻自在のハードコア&プリティなラップ・・・「ハード昭和」という音楽を確立しつつあるアグリカルチャーズの芸術性は唯一無二と言って過言ではない。1stアルバムのリリース後、数枚のオムニバスCDへの参加、自主企画イベント「不死ロックフェステバル」の主催、幾度とバラエティ番組へのテレビ出演等を果たし、マイペースにライブ活動を展開。2009年、ついに渾身の13曲収録2ndアルバムをリリース。緊迫感のあるコメディなライブパフォーマンスは一見の価値あり。様々な人々の様々な涙をミニシアター風味満載で叙情的に描くが意外にも歌詞世界は健全で、見た目によらずメンバーの素性はポップで紳士的だったりする。KILL BILL・西部警察・仁義なき戦いなどの映画ファンの方々にもぜひオススメしたい。
■Track 09:
【
ヤングデリック 】
ワカさは罪。 その罪を数えて歌にする。 もうワカくない3人が若さに挑むオトナになれないオトナの課外授業。
ポップだけどちょっぴりアレで近頃なエレクトロロック。 謳う謎の姓名体「イリエ」 恋の電動師「恋出マジック」 メタボと闘う成人「ズンバ枯林」
3人の男女がワカさに挑む。
■Track 10:
【
東京やさぐれ女 】
脳裏廻る名子のピアノ、泣き喚く枯葉マナコの唄声に、ベース、ドラムのギターレスバンド。関東を中心に様々なイベントに出演中。夜の真ん中別れのブルース。アングラに留まらぬ新ジャンルクラシック歌謡。明日は昨日の続き新しい日は来ない。夜はまだ夜のままで。娼婦。女。少女。女。愛を弔う流れ唄。音。音。音。吐き出す女の吐息と交わる憂鬱が果てなく彼方にとけて行く。眠らない街。捕らえるアスファルト。東京やさぐれ女が情念の糸であなたの心をしめつけます。
■Track 11:
【
優雅灯 】
享楽屋・空詩(きょうらくや・からし)です。
ボーカル・被写体・映画出演・ショーモデル等、様々な表現活動を行っています。
映像編集も行っています。(料金詳細はホームページにて) ジャズロックラシカルバンド・優雅灯でボーカルを務めています。
映像編集は、主にPV・ネットTVの番組編集をしていますが、 個人的な作品としては、ホラー映像を沢山撮影出来たら良いな、と思っています。
黒澤清監督をリスペクトしています。 映像に出演して頂ける方も随時募集しているので、気軽に声をかけて下さい。
■Track 12:
【
ニニ 】
「エフェクティヴサウンドスケッチ」をテーマに活動中。
特定のパートに捉われず、特殊な楽器・機材に特化した編成で、サンプリングとノイ ズをコラージュする事により生成された楽曲を鳴らす。 ライヴでは即興を中心とした演奏と、大島朋恵(月蝕歌劇団)によるパフォー
マンスを交える事により、打ち込みバンドでありながら常に変質し続けるステージを 展開。 また会場の照明を一切使わず、サウンドと完全リンクする映像をステージ上に投影す
る事でより鮮烈な空間を構築している。
■Track 13:
【
アム 】
「東響サントラノイズポップ」を最重要テーマに掲げ、自身が生まれ尚も衣食住を共
にする「東京/TOKYO」の都市感を"Sound""Movie""Drawing""Photo""Web"など様々な 媒体を用い表現するバンド形式のユニット。
日本語詞に拘ったエレクトロニカポップスを基盤としながらも、シューゲイザー・ア ンビエント・ポエトリーリーディング・グランジなど多様なサウンドテクスチャーを
組み込み、独自のスタイルを構築している。 ライヴではサウンドと同期する映像を投影することにより、その世界観をより一層具 現化する事に努めている。
■Track 14:
【
無花果(ムカノカ)ノスタルジア 】
大正浪漫、ゴシック、ロック、ダーク、様々な要素が融合した時代もジャンルも超越した「無花果ノスタルジア」の世界をどうぞご堪能下さいませ。
■Track 15:
【
ねじ式少女 】
ジャンル分別不可能な意思を持つ楽曲の数々に幼女の声と痛々しい程の叫び声が混沌とする。静と動を織りなし「内臓を抉られた」と評されるライブは圧巻であ り壁が有るのが特徴的だ。人間臭い混じりけの無い音ばかりをぶつけてくる彼らは常人の皮を被った異能者そのものでは無いだろうか。
■監修:
【
D's Valentine 】
演出家・アートディレクター・イベントプロデュース
幼少時、池田隆氏に師事し油絵・日本画・墨絵・彫刻等様々な古典アートに触れる。その後現代デザインを工業的に学び、1993年より「ゲーム制作」という総合メディア工業に関心を持ち株式会社エニックス発売「ワンダープロジェクト-Jシリーズ」を始め数々のゲーム制作に参加。現在は「ARTiSM」設立後、様々なイベントをプロデュースしている
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